主婦
S.Hさん 40代 女性

この数十年、着物をコツコツ買い増して、着物ライフを満喫してきました。

ところが数年前から着物を着る機会が減ってきて、最近はほとんど着なくなってしまったんですね。

いつまでもタンスの肥やしにしていても仕様がないので、いつか着物の断捨離をしたいと思っていました。

こんまりさんの断捨離方法で着物も処分してしまおう!」と考えていたんです。

ただ、忙しさにかまけて放置してしまっていたのですが、ついに着物の断捨離にこぎつけました。

着物は面倒

着物って色々と面倒ですよね?

洋服に比べて取扱も面倒ですし、手入れやクリーニングも時間や費用がかかります。

しまいっぱなしだと虫がつくかもしれないので虫干ししないといけません。

頻繁に着るわけでもないので、その辺りのケアは重要です。

いざ着ようと思ったらそれなりに時間を要しますし、髪の毛のセットも大変です。

帯や小物も合わせるのが難しいでし、選択肢も少ないです。

とにかく洋服に比べて取扱が面倒で大変!

一時は着物に魅せられて、着付けやお出かけも楽しみだったのですが。。。。

でも、着物の断捨離を考え始めた時点で熱が冷めている証拠です。

迷いがあるものの思い切って断捨離するべきと思って行動に移しました。

断捨離

断捨離するときの感情

着物を断捨離しなきゃと思いながらも何もせずにいた期間も長いです。

なぜさっさと断捨離しなかったのかと考えると、感情面の影響が大きいと思います。

着物を邪魔に思いながらも、これまで楽しんでいたときの気持ちも残っています。

でも今は断捨離したいし、、、という葛藤にさいなまれていた感じです。

ものを捨てるときには感情が大きく動くと思います。

それは断捨離の一任者ともいえる近藤麻理恵さんも言っていますね。

断捨離する基準は「ときめくか否か」。

捨てるかどうか迷っている着物を目の前にして、ときめくかどうかで判断するわけですね。

ただ、着物熱が冷めている時点で、もはやときめく着物なんてないのですよ。

断捨離候補に上がってきている時点で、邪魔に感じている証拠です。

一つ捨てるの迷う理由があるとすれば、価値を感じて捨て難いという点でしょうか。

自分では使わない状況だしいらないけど、それなりに価値がありそうだし、捨てるにはもったいない。

買ったときに10万単位でお金がかかったから、やっぱりそのまま断捨離してしまうのは気がひけるところもあります。

でもですね、伝統工芸品など、よほどのものでなければ、今現在でも価値が残っている着物なんてないですよね。

断捨離しようとしているときに、そのものの価値を考え始めたらきりがないです。

何か他の人へ、他のものへの利用価値を検討したりすると、一向に断捨離が進みません!

単純に着物を捨てること以外に、判断作業が増えてしまうので更に面倒になってしまうんですよね。

「断捨離」は「断ち切って捨て離す」ということですから、もうズバッと捨ててしまうのが一番ラクです。

断捨離

着物を断捨離したときの具体的な方法

さて、着物の具体的な断捨離の方法ですが、着物を全部出してきて、ひとつずつ「ときめくかどうか」を選定していくわけです。

まさに「こんまり方式」です。

いらないと判断して捨てる場合は、着物には「これまで有難う」という念を感じながら捨てるのですね。

この作業をやり始めてから、面白いことに気付きました。

そもそも着物熱が冷めていたので、どの着物にもときめかないという寂しい現実。。。。

基本的には全て手放す方向性になるわけですが、ただ捨てるのはもったいないという欲の皮の突っ張りが出てきます。

その他の断捨離方法を考えてみるとこんな選択肢があると思います。

<何も考えずにそのまま捨てる>
→まさに断捨離の鏡!綺麗さっぱり捨てさる

<知人にあげる>
→ただし着物を欲しがっている知人を探すのが面倒ですし、迷惑に思う人もいるかも

<買取業者を利用する>
→リサイクルショップや、着物買取専門店などもあるので、多少のお金に変えられるかも

<リメイクする>
→結構流行っているみたいですが、一番面倒そうです

全て捨てるのが一番ラクなのですが、それなりの量の着物を捨てるとなると、粗大ゴミとして処理しなくてはなりません。

これはこれで面倒で(もう、どれだけ面倒くさがりなのか。。)、買取業者に取りに来てもらうのが最も手間がかからないことに気が付きました。

出張買取をやってくれる買取業者もあるので、全ておまかせで済んでしまいます。

売値を意識する人は価値を考えたりするのが余計な労力になりますが、最初から捨てる気持ちであれば、「多少のお金に変わったらラッキー」程度の思いで済みます。

逆に捨てる労力も減らせて結構いいことばかりです。

もはや買取業者をゴミ収集業者として使うわけですよ。

我ながらひどい着物愛です。。

まとめ

熱が冷めるってこういうことです。

もし着物の断捨離に困っている人がいたら、なーんも何が考えずに、買取業者にすっきり持っていってもらうとラクですよ。

いくらで買い取ってもらえるかなんて考えない。

断捨離を思いついた時点でケリをつけるのがよいですよ。

長々と収納のスペースを占領していた着物が断捨離できると、気持ちもすっきりして、心にも余裕ができる気がします。

あまり物に囲まれていると、心も窮屈になっているんだろうなと感じました。

どーしても思い切れない場合は、一枚だけ残してみるのも手かもしれません。

一番残したいものだけ残してみて、その後着る機会があるか探ってみるとよいですね。

多分ないと思いますけど。笑

 

出張買取サービスはこちらが参考になります。

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